2021年度 関西学生バスケットボールリーグ戦

試合動画配信

1部リーグ / 2部リーグ / 3部リーグ / 4部リーグ

タイムスケジュール

1部リーグ / 2部リーグ / 3部リーグ / 4部リーグ

試合結果

1部リーグ / 2部リーグ / 3部リーグ / 4部リーグ

星取表・トーナメント表

1部リーグ(星取り表)は後程掲載いたします。
2部リーグ / 3部リーグ / 4部リーグ

参加校一覧

1部
1位 近畿大学 近畿大
2位 天理大学 天理大
3位 大阪学院大学 大院大
4位 京都産業大学 京産大
5位 龍谷大学 龍谷大
6位 関西学院大学 関学大
7位 立命館大学 立命館
8位 同志社大学 同志社
9位 関西大学 関西大
10位 大阪体育大学 大体大
11位 神戸医療福祉大学 神医福
12位 大阪経済大学 大経大
13位 大阪産業大学 大産大
14位 大阪商業大学 大商大
3部
1位 森ノ宮医療大学 森ノ宮
2位 大阪市立大学 大市大
3位 大阪府立大学 大府大
4位 佛教大学 佛教大
5位 京都教育大学 京教大
6位 滋賀大学教育学部 滋賀教
7位 大阪経済法科大学 大経法
8位 大阪大谷大学 大大谷
9位 追手門学院大学 追院大
10位 奈良教育大学 奈良教
11位 桃山学院教育大学 桃教大
12位 大谷大学 大谷大
13位 大阪国際大学 大国大
14位 太成学院大学 太院大
2部
1位 甲南大学 甲南大
2位 大阪教育大学 大教大
3位 大阪大学 大阪大
4位 神戸大学 神戸大
5位 流通科学大学 流科大
6位 和歌山大学 和歌山
7位 神戸学院大学 神院大
8位 芦屋大学 芦屋大
9位 阪南大学 阪南大
10位 京都大学 京都大
11位 びわこ成蹊スポーツ大学 びわこ
12位 関西外国語大学 関外大
4部
1位 兵庫教育大学 兵教大
2位 四天王寺大学 四天大
3位 大阪工業大学 大工大
4位 摂南大学 摂南大
5位 兵庫県立大学神戸 兵県神
6位 桃山学院大学 桃院大
7位 大阪電気通信大学 電通大
8位 大阪成蹊大学 大成蹊
9位 明治国際医療大学 明国医
10位 神戸国際大学 神国際
11位 滋賀県立大学 滋賀県
12位 奈良大学 奈良大
13位 兵庫県立大学姫路 兵県姫
14位 関西福祉科学大学 関福科
15位 京都工芸繊維大学 京工繊
16位 京都外国語大学 京外大
17位 兵庫大学 兵庫大
18位 京都橘大学 京都橘
19位 大和大学 大和大
20位 大手前大学 大手前
21位 神戸市外国語大学 神外大
22位 京都文教大学 文教大
23位 畿央大学 畿央大
24位 びわこ学院大学 びわ学
25位 京都美術工芸大学 京美大

参加校一覧 ダウンロード(PDF)

参加校一覧のPDFはこちらよりダウンロードをお願い致します。

参加校一覧

大会要項

名称 2021年度 関西学生バスケットボールリーグ戦
主催 公益財団法人日本バスケットボール協会
一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟
一般社団法人関西学生バスケットボール連盟
後援 一般社団法人近畿バスケットボール協会
協賛 アシックスジャパン株式会社・株式会社モルテン
特別協賛 引越革命株式会社
期日 1部リーグ:2021年10月2日(土) ~ 11月7日(日)
2部リーグ:2021年9月20日(月) ~ 11月7日(日)
3部リーグ:2021年9月18日(土) ~ 10月24日(日)
4部リーグ:2021年9月18日(土) ~ 10月24日(日)
会場 フィットネス21東淀川体育館
堺市家原大池体育館
ひまわりドーム
向日市民体育館
横大路運動公園体育館
ノーリツアリーナ和歌山
和歌山ビッグホエール
和歌山ビッグウェーブ
各大学体育館
参加資格 2021年度 (一社)関西学生バスケットボール連盟 所属チーム・所属選手
2021年度 所属府県協会 登録チーム・登録選手
(同一チーム複数参加を認めない)
競技規則 現行の「(公財)日本バスケットボール協会競技規則」を適用する。
競技方法 ●1部リーグについては並列にて2ブロックに分け、1回総当たりで1次リーグを行い(6試合)、各ブロックで決定した順位の1・2位チームは、もう一方のブロックと試合(2試合)を行う。
3・4位チームも同様 計8試合
各ブロックの5~7位は、もう一方のブロックの同順位対戦のみと試合(1試合)を行う。計7試合●2部リーグについては、12チームによるトーナメント戦を行う。
また、1回戦敗退の4チームは並列の2ブロックに分け試合(1試合)を行い、各ブロックで決定した順位同士で(1試合)を行う。計3~4試合●3部リーグについては、14チームによるトーナメント戦を行う。
また、1回戦敗退の6チームは並列の2ブロックに分け試合(2試合)を行い、各ブロックで決定した順位同士で(1試合)行う。計3~4試合

●4部リーグについては参加校数を4ブロックに分け、各ブロックでトーナメント戦を行う。
また、1回戦敗退の2チーム同士での試合(1試合)も行う。計2~3試合

大会要項 ダウンロード(PDF)

大会要項のPDFはこちらよりダウンロードをお願い致します。

大会要項

順位決定方法

  1. 勝ち点制とする。並列の2ブロック(A・B)に分け、1次リーグは、各ブロックで1巡(6試合)を1回行い、勝ち点の大なるチームを上位とする。
    2次リーグは、1次リーグで決定した順位1位~4位は、1位2位ブロック・3位4位ブロックに分け、Aブロック1位2位・Bブロック1位2位のなかで1位~4位を決定する。Aブロック3位4位・Bブロック3位4位のなかで5位~8位を決定する。(2試合)
    各ブロックの5位~7位は順位決定戦として、同順位のみ試合を行い9位~14位を決定する。(1試合)
    1次リーグ(6試合)の勝ち点は2次リーグに持ち越しする。(各ブロック1~4位のチーム)また、2次リーグは1次リーグで対戦した相手とは行わない。
    順位決定戦については1次リーグの勝ち点は持ち越さない。(各ブロック5~7位のチーム)
    勝=1点、負=0点、棄権・没収ゲーム=0点 (計7~8試合/1チーム)
    棄権・没収ゲームの得点=1-0 両チーム棄権の場合の試合得点=0-0
  2. 上記1.において決定しない場合は、以下の1.項→4.項の方法で順位を決定する。なお、その各項において該当チームすべての順位が確定できなくとも、暫定順位が確定できるのであるならば、該当チームを再度編成し、もう一度1.項→4.項の方法を繰り返し、最終順位が決定するまで行う。
    1. 2チーム以上が同勝ち点の場合、該当チーム間の勝者を上位とする。
    2. 上記1.においても決定しない場合は、該当チーム間の試合における得失点差の大なるチームを上位として決定する。
    3. 上記2.においても決定しない場合は、該当チーム間の試合におけるゴールアベレージの大なるチームを上位として決定する。
    4. 上記3.においても決定しない場合は、該当チームのリーグ戦全試合におけるゴールアベレージの大なるチームを上位として決定する。
  3. 上記すべての方法でも決定しない場合は、当連盟競技部が指定する方法により抽選を行い、その順位を決定する。
    [想定例]3チームで勝ち点が並び、該当チーム間で以下の内訳となった場合。
    ■チームA=1勝1敗、チームB=1勝1敗、チームC=1勝1敗

    1. 2チーム以上が同勝ち点の場合、該当チーム間の勝者を上位とする。
      暫定順位を出せないため次項へ移行する。
    2. 上記1.においても決定しない場合は、該当チーム間の試合における得失点差の大なるチームを上位として決定する。
      1.と変わらず。次項の決定方法へ移行する。
    3. 上記2.においても決定しない場合は、該当チーム間の試合におけるゴールアベレージの大なるチームを上位として決定する。
      得失点差によりチームA、Bが同順位、チームCは他2チームより得失点差が低かった。
      よって、チームCの暫定順位を確定する。
      ※チームCの暫定順位はチームA、Bの1つ下の順位になる。

    結果:チームAとチームB間で1.より再度順位を決定していく。

※項目2・項目3については全試合(7~8試合)が消化された場合にのみ採用する。
※途中中止された際に順位が同率の場合は以下の方法をとる。
(1)該当チーム間の得失点差の大なるチームを上位とする。
(2)上記(1)で決定しない場合は、該当チーム間のゴールアベレージの大なるチームを上位とする。
(3)上記(2)で決定しない場合は、該当チーム間で抽選を行い、順位を決定する。

順位決定方法 ダウンロード(PDF)

順位決定方法のPDFはこちらよりダウンロードをお願い致します。

順位決定方法

大会規則

ゲームエントリー ●スタッフのゲームエントリーは事前にロスターエントリーされた「部長」と、 「副部長・総監督・監督・コーチ・Aコーチ・学生コーチ・トレーナ-・主務・MG・コンディショニングスタッフ(2名以内)」の中から6名の計7名までとする。
※MGについてはエントリーできる人数に制限は設けない。
コンディショニングスタッフの登録は選手でも可能とする。
※部長が当日会場に来場されない場合は部長を除き、7名までベンチ登録することができる。
但し、来場されない場合でも必ずエントリーしなければならない●ゲームエントリー締め切り後のスタッフ・選手の追加・変更は一切認めない。また番号の変更も認めない。今年度も無観客試合で開催する。

ベンチの最大人数は25名までとする。

●スタッフ・選手の役職・番号変更は大会期間中に2回まで行うことができる。

●当日、試合のベンチに入ることができる選手は18名以内とする

●当日、ベンチに入るスタッフ・選手のゲームエントリーは試合開始予定時刻の30分前までに当連盟指定のゲームエントリーデータを印刷したものを大会本部に提出した後、スコアシートにメンバーを記入すること。
※大会当日は、JBA登録証(コピー可)及びエントリーカードを必ず持参すること。

ユニフォーム 以下のユニフォーム規定は「2021年度 関西学生バスケットボールリーグ戦」のみ適用され、「第73回全日本大学バスケットボール選手権大会」等のユニフォーム規定は、別途定められる。

●ユニフォームは原則としてタイムスケジュールの組み合わせの左側に表記されているチームが淡色(白色)、右側に表記されているチームが濃色を着用する。

●エントリー番号は00番、0番、及び1~99番を用い、大会期間中は各自の登録番号を着用する。
(同一チーム内で00番と0番を同時にゲームエントリーすることを認める。)

●ゼッケンやリバーシブルの使用、テーピング等で改造されたユニフォームの使用は 認めない。

●指定された番号以外のユニフォームを着て試合に出場することは認めない。
※出場した場合は、発覚した時点で即退場及びベンチテクニカルを科す。

●ユニフォームは、チーム全員が同じ色・形の物を着用すること。

●ユニフォームの下にTシャツを着ることは禁止する。

ユニフォームのシャツからはみ出すインナーは原則着用することを認めない。

●サポーターについて次のものは身につけても差し支えない。
−十分にパッドで覆われている肩、上腕、大腿部や下腿部の防具。
−アームスリーブで、シャツと同じ主となる色か黒色か白色のもの。ただし、同じチーム のプレーヤーは同じ色を着用しなければならない。
−脚のコンプレッションスリーブで、パンツと同じ主となる色か黒色か白色のもの。ただし、 同じチームのプレーヤーは同じ色を着用しなければならない。
−ヘッドギアで、シャツと同じ主となる色か黒色か白色のもの。ただし、同じチームのプレーヤーは同じ色を着用しなければならない。顔の一部(目、鼻、唇等)あるいは全部を覆うものは、着用するプレーヤーあるいはその他のプレーヤーに危険なものであってはならない。また顔や首の開閉部分や表面に突起物があってはならない。
−膝の装具で、適切にカバーされているもの。

上記に反するサポーター様のもの(金具・プラスチックが付いたもの、極端に大きなものなど、競技上危険を伴うものを含む)を着用する場合は、当連盟指定の用紙で申請を行うことで着用を認める。

●それ以外の規定については、当連盟が定めた規定に基づくこととする。

ベンチ ●タイムスケジュールの組み合わせの左側に表記されているチームがTO席に向かって右側とする。

●ベンチにはゲームエントリーされた選手及び、スタッフ以外入ることができない。

●試合の指揮を務めるものが、試合開始5分前までにスターティングメンバーをTOに報告し、サインすること。

ベンチエントリースタッフはマスクを外さないこと。

コート上でプレーをしている選手以外はマスクを常に着用すること。

●メンバーチェンジをした選手は、クーリングチェアーでのみマスクを着用しなくてよい。

選手はベンチに戻るたびに必ずアルコール消毒を行うこと。

T.O・S.S ●T.OおよびS.Sは全ゲーム当連盟の指定により行う。(組み合わせで確認のこと)

●T.OおよびS.Sに割り当てられているチームは必ず試合開始20分前までに集合し、T.Oは6名(T.O 4名・モッパー2名)S.Sは2名で行うこと。

ウォーミングアップ ●第1試合のウォーミングアップについては、入口で受付を終えてからコートでのアップを認める。
但し、会場設営が終了していない場合は終了次第認める。その他の試合のウォーミングアップについては、当連盟の指定した場所で行うこと。●全ディビジョンにおいて、ハーフタイムアップは試合を行っている両チームのみのアップ時間とする。
※ハーフタイムアップはベンチの消毒終了後からとする。
※ベンチの消毒はチーム内で行うこと。

●棄権が起きたコートでのアップは次ゲームの定刻20分前からとし、そのコートでのボールの使用も20分前からとする。

ウォーミングアップ中はマスクを着用すること。

ゲーム開始 ●ゲーム開始は、原則として定刻通りに開始する。但し、前ゲームが定刻に終了しない場合は前ゲーム終了10分後に開始する。

次ゲーム開始までの時間は、前ゲームのチームがベンチの消毒をし、撤収しだいウォーミングアップを10分間行った後、試合を開始する。

外国籍選手 ●競技中にコート上でプレーできる外国籍選手は各チーム1名とする。
棄権 ●参加確定後、何らかの理由で止むを得ず棄権する場合には、早急に当連盟に連絡すること。
※その際、振り込まれた参加費は返金できないので注意すること。試合開始予定時刻より15分遅れた場合は棄権とみなす。無断で棄権した場合は、当連盟理事会にて処分を決定する。
注意事項 ●試合球は当連盟の用意した12面体球(B7G5000)を使用する。

各チーム、試合後に当連盟指定のBOXスコア記入用紙を提出すること。

●試合中・アップ中の松脂の使用及びフロアを汚す可能性のある物の使用は一切認めない。

●選手は指輪・ピアス・ヘアピンなど危険と思われるものは身につけないこと。

●選手・スタッフはタトゥーを露出した状態での試合参加を禁止する。万が一タトゥーがある場合は、テーピング等で隠すなどの対応をする。

●イン・アウト用のシューズの区別をはっきりさせること。
※スリッパ等シューズ以外の者は認めない。

その他 会場に入場できる時間は自試合の60分前とする。

指定された場所以外での更衣は一切禁止とする。

ビデオ撮影は自チームの試合に限り三脚などで固定し、指定された場所からの撮影(ビデオを放置しての撮影)は許可する。
選手やスタッフがその場所から付き添って撮影することは一切禁止とする。
他チームの試合を撮影することは一切禁止とする。
撮影する場合は当日受付にて必ず申請をすること。
また、バッテリーを使用し、会場のコンセントの使用は禁止する。

各会場への車やバイク等の車両の乗り入れは禁止とする。

会場で発生したゴミは各自で持ち帰ること。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため会場でゴミを捨てることは一切禁止とする。

「COVID-19対策ガイドライン(第3版)」・「大会参加における厳守事項」・
「KIBFチーム・選手公式プレイブック」を参照しその内容に遵守すること。

●貴重品の管理は各チームで行うこと。
※万が一、盗難・紛失等があった場合も当連盟は責任を負わない。

●各会場での忘れ物・落し物等があった場合、2週間当連盟で保管した上で、持ち主が現れなければ、当連盟が責任をもって処分する。

●各施設の利用規則を厳守すること。
上記の規定にない競技上の問題およびトラブルが生じた場合は、当連盟理事会の裁定に従うこと。
また、指導が必要な事象に関しては、当連盟より処分を通知する。

大会規則 ダウンロード(PDF)

大会規則のPDFはこちらよりダウンロードをお願い致します。

大会規則

タイトルとURLをコピーしました