【戦評】1Q京産大は#22濱田がオフェンスリバウンドを取り流れを掴む。逆に関学大はリバウンドを支配されリードを許す。2Q関学大は3−2のゾーンをするがインサイドがものともせず得点を重ねる。追いすがる関学大は、#8岡田#13城山の連続3Pで追いすがる。3Qはお互いマンツーマンでスタートするが、京産大#5尾崎#15菊池を止めれず、点差が開く。4Qも京産大も勢いは続きゲームセット。京産大が関学大を下した。